
柿の葉茶は、柿の木の葉を摘み取り、乾燥や加熱などの工程を経て、お湯で抽出して飲むお茶です。おかもと農園の次郎柿の葉茶は、当農園で採れた愛知県豊橋産の次郎柿の葉だけを使っています。
次郎柿の葉が緑に茂る6月から約2か月、茶葉にする葉を一枚ずつ手で摘み取ります。収穫した葉は、お茶屋さんで2度焙煎して仕上げています。この記事では、味わいや選び方、飲み方、成分、飲むタイミングを紹介します。
柿の葉茶とは?
「柿の葉茶」は、柿の葉を原料にしたお茶の総称です。柿の実を煮出す飲み物ではなく、緑茶や紅茶のように茶の木の葉を使うお茶とも原料が異なります。
商品によって、使われる柿の品種や産地、柿の葉だけで作るものか、ほかの素材を加えたものか、乾燥や焙煎などの仕上げ方が異なります。こうした違いが、味わいや香り、飲み口にも表れます。
柿の葉茶の選び方
柿の葉茶を選ぶときは、まず味わいと飲みやすさを見たうえで、原材料や作り方が分かるかを確認すると選びやすくなります。
確認したいのは、次のような点です。
- 使われている柿の品種と産地
- 柿の葉だけで作られているか、ブレンドか
- 葉の摘み方や乾燥・焙煎方法
- 着色料・香料・保存料などの使用有無
- 味や香りの説明
- 基本の淹れ方
原料と作り方が具体的に説明されていると、商品ごとの違いを比べやすくなります。
おかもと農園の次郎柿の葉茶と一般的な柿の葉茶の違い
「次郎柿の葉茶」は、次郎柿という品種の柿の木に育つ葉を使った柿の葉茶です。柿の葉茶の商品には、使う柿の品種や産地を明記していないもの、ほかの素材をブレンドしたものもあります。
おかもと農園の次郎柿の葉茶は、愛知県豊橋産の次郎柿の葉だけを使用し、着色料・香料・保存料を加えていません。使用する品種と産地に加え、葉の摘み方や仕上げ方など、原料や作り方を明らかにして販売しています。
※次郎柿の葉だから、ほかの品種より成分が多い、健康効果が高いという意味ではありません。
原料・収穫・製造について

愛知県豊橋産で、おかもと農園が栽培期間中、農薬不使用で育てた次郎柿の葉だけを原料にしています。着色料・香料・保存料は使用していません。
次郎柿の葉が緑に茂る6月から約2か月、茶葉にする葉を一枚ずつ手で摘み取ります。収穫した葉は、お茶屋さんで2度焙煎して仕上げています。
使用する柿の品種と産地、収穫期間、摘み方、焙煎方法まで分かることが、おかもと農園の次郎柿の葉茶の特徴です。
生産者として伝えたいこと
おかもと農園では、原料を育てる生産者として、「どこで育った葉か」「どのように摘んだか」「どのように仕上げたか」までお伝えできる形で届けたいと考えています。
生産者の顔が見える形でお届けしたいという思いから、次郎柿の葉茶を自社商品として扱っています。今後も商品と向き合いながら、次郎柿の葉茶の特徴や楽しみ方をお伝えしていきます。
味わい・香り・水色・渋み
おかもと農園の次郎柿の葉茶は、ほんのりとした甘みと、すっきりした飲み口が特徴です。
香りやお茶の色(水色)、渋みの感じ方は、茶葉の量、お湯の量、蒸らし時間によって変わります。まずは基本の淹れ方で味わってみてください。
濃く感じる場合はお湯を増やすか、蒸らし時間を短くすると調整しやすくなります。もう少ししっかり出したい場合は、好みに合わせて蒸らし時間を調整してください。
次郎柿の葉茶の飲み方
温かい飲み方
おかもと農園の次郎柿の葉茶の基本の淹れ方は、次のとおりです。
- 茶葉3gを用意する
- 350ccの熱湯を注ぐ
- 5分ほど蒸らす
濃く感じる場合はお湯を増やし、もう少ししっかり出したい場合は蒸らし時間を調整してください。
冷やした飲み方
冷やして飲む場合も、まず熱湯で抽出します。粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしてください。
冷やすと温かいときとは味や香りの感じ方が変わることがあります。基本の淹れ方で味を確認し、好みに合わせて湯量や蒸らし時間を調整すると分かりやすくなります。
成分表示と1杯分の考え方

おかもと農園の次郎柿の葉茶には、乾燥茶葉100g当たりの数値として、ポリフェノール総量6,800mg、カフェイン10mg未満が含まれています。
※商品に表示された乾燥茶葉100g当たりの数値は、この条件で抽出したお茶1杯分の数値ではありません。
茶葉に含まれる成分がお湯へどのくらい移るかは、成分の種類に加え、茶葉の量、湯量、温度、抽出時間などによって変わります。緑茶の葉を使った研究例では、カフェインは約7〜8割、カテキンは1割未満、アミノ酸は2割未満がお湯へ移ったというデータがあります。
乾燥茶葉に含まれる成分が、そのまま1杯のお茶にすべて移るわけではありません。
成分から考える飲むタイミング
おかもと農園の次郎柿の葉茶は、乾燥茶葉100g当たりでカフェイン10mg未満と表示されています。一般的な緑茶葉には、乾燥重量の約2.9〜4.2%、100g当たり約2,900〜4,200mgのカフェインが含まれるとされています。同じ乾燥茶葉100g当たりで比べると、次郎柿の葉茶は一般的な緑茶葉の数百分の1程度と、かなり少ない水準です。
緑茶にはカフェインが含まれているため、夕方以降などカフェインを控えたいときは、緑茶の代わりの一杯として次郎柿の葉茶を選ぶ方法があります。緑茶とは原料や味わいが異なりますが、夜、温かいお茶を楽しみたいときの選択肢になります。
ノンカフェインではないため、カフェインに敏感な方は、飲む量や時間帯を調整してください。
食後に温かいお茶を飲みたいものの、緑茶のカフェインを控えたいときにも選びやすいお茶です。
おかもと農園の次郎柿の葉茶
愛知県豊橋産の次郎柿の葉だけを使い、着色料・香料・保存料を加えていません。次郎柿の葉が緑に茂る6月から約2か月、茶葉にする葉を一枚ずつ手で摘み取り、お茶屋さんで2度焙煎して仕上げています。
最新の内容量、価格、在庫、配送条件はオンラインショップの商品ページでご確認ください。
よくある質問
柿の葉茶はどんなお茶ですか?
柿の木の葉を乾燥・加熱し、お湯で抽出して飲むお茶です。
おかもと農園の次郎柿の葉茶と一般的な柿の葉茶は何が違いますか?
愛知県豊橋産の次郎柿の葉だけを使い、着色料・香料・保存料を加えていません。次郎柿の葉が緑に茂る6月から約2か月、茶葉にする葉を一枚ずつ手で摘み取り、お茶屋さんで2度焙煎しています。違いは成分の優劣ではなく、使用品種、産地、原材料、摘み方、仕上げ方が明確なことです。
おかもと農園の次郎柿の葉茶はどのように作られていますか?
次郎柿の葉が緑に茂る6月から約2か月、茶葉にする葉を一枚ずつ手で摘み取ります。収穫した葉は、お茶屋さんで2度焙煎して仕上げています。
次郎柿の葉茶はどんな味ですか?
ほんのりとした甘みがあり、すっきりした飲み口です。濃さや渋みは、茶葉の量や蒸らし時間で調整できます。
次郎柿の葉茶はどう淹れますか?
茶葉3gに350ccの熱湯を注ぎ、5分ほど蒸らします。好みに合わせて湯量や蒸らし時間を調整してください。
冷やして飲めますか?
冷やして飲む場合は、まず熱湯で抽出し、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしてください。
成分表示は1杯分の数値ですか?
乾燥茶葉100g当たりの表示は、抽出したお茶1杯に含まれる量とは異なります。
いつ飲むのがおすすめですか?
乾燥茶葉100g当たりで比べると、一般的な緑茶葉よりカフェインがかなり少ない水準です。そのため、夕方以降などカフェインを控えたいときに、緑茶の代わりの一杯として選びやすいお茶です。食後に温かいお茶を飲みたいときにも取り入れやすいですが、ノンカフェインではなく、飲用液1杯当たりの実測値ではありません。カフェインに敏感な方は、量や時間帯を調整してください。
ノンカフェインですか?
ノンカフェインとは表示していません。商品には乾燥茶葉100g当たりでカフェイン10mg未満と表示されていますが、飲用液1杯当たりの数値ではありません。